ブルゲリの種まき!個人輸入の種で実生してみる。ブルゲリ実生栽培記

ブルゲリの種が届きました!海外から取り寄せたブルゲリの種が、ついに届きました!

去年の9月に注文した種が、ついに、やっと!!(現在年を越して1月下旬です)

今回初めての個人輸入だったのですが、これだけ待つともう、心配を通り越して届かなくてもいいかという諦めすら通り越して、注文したことを忘れかけておりました。検疫証明の発行とかもあるからでしょうか、輸入って時間かかるんですね〜。

注文は全て英語でのやり取りだったので、ちょっとハードル高めですが、google翻訳で十分足ります。

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国際書留で届いた。

届いた荷物がこちら。国際書留で届いたので、玄関で配達員さんから手渡し、サインをして受け取りました。しっかり梱包されています。

王国からとどきました。

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開封!

袋を開けると封筒が。

封筒の中にもう一個封筒

そして小さなパック。

の、なかに。。。たね。。。?

あ、あったあった。笑
ちっさいケシの実みたいのが透けて見えます。ちいさすぎて困っちゃう小ささです。これで200粒。らしい。めんどいから数えませんが。何はともあれ無事に届いたので、蒔き時の9月になるまで冷蔵庫の野菜室で保管します。

ブルゲリの種は、採れたばかりのものよりも、1年程度経過したものの方が発芽率が高いというウワサがあります。そのうち検証してみます。
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9月になったので蒔いてみる。

待ちに待った9月です。寒くなりすぎる前に撒いちゃいましょう。

 

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準備

用意するものはこちら。

  • ポット
  • 赤玉土細粒粒
  • 赤玉土小粒
  • 鹿沼土小粒
  • 腐葉土バーミキュライト
  • 腰水用の受け皿

土の配合は目安です。お好みで配合してください。

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土の準備

まず土を準備します。赤玉土小粒、鹿沼土小粒、バーミキュライト、腐葉土を、目分量で混ぜてみました。

 

鉢底に薄く土を敷いたら、マグァンプKをひとつまみ。

その上に、さらに土を入れていきます。

 

一番上の層には、小すぎる種が土の隙間に落ちてしまわないように、薄めに赤玉土細粒を敷き詰めます。土の層が崩れないように、底面吸水で土を湿らせたら、土の準備は完了です。

 

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播種

しっかり吸水したら、土の上に種をパラパラっと撒いていきます。

こちら種ですね〜。小さいですね〜極小です。鼻息で簡単に飛んで行ってしまいそうなくらい小さいので、取り扱い厳重注意です。

↓が撒き終わった状態ですが…。どこにあるのやら。

9月11日。

 

撒き終わったら、このまま腰水で発芽を待ちます。乾くのが不安な場合は、透明のタッパーやプラスチックケースに入れておくと安心かも。

発芽

11日後、無事発芽しました!ちっっさいですが、緑色の球体がプツプツと生まれているのが見えます。根っこもちゃんと伸びていますね。

ここからは、腰水を維持しつつ密閉保湿をやめて、光と風をしっかり当ててみます。ブルゲリは根の乾燥 NGですが、根元の加湿というか、湿気が根元にたまるのを嫌うので、腰水+扇風機というのが、今の所正解じゃないかと個人的に考えています。

こんな感じ。扇風機は↓のものを使ってみました。

バッテリー内蔵ですが、USBをつなぎながら動かせるので、連続使用が可能です。(発火など事故の元なので、動かしっぱなしにせず、時々電源切るようにしましょう。)

 

クリップ部分がスタンドにもなるので、こんな使い方もできます。

 

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〜成長記録〜

34日目

種まきから34日経過。ツブツブがだいぶはっきりしてきました。とはいえまだまだ小さくて、一番大きいのでも1.5mmくらい。

2021.10.15
2021.10.15

 

42日目

先週あたりから急に寒くなり始めて、最高気温が20度を下回る日が多くなってきました。この日はあちこちで木枯らしが吹いたというニュースも。気温の低下に反応してか、小さいくせにいっちょまえに紅葉なんてしてるのがおりました。

65日目。

種を蒔いてから約2ヶ月。だいぶ大きくなったなあというのがちらほら。と言っても4mmくらいですかね。笑

166日目

年が明けまして、2022年1月5日です。外気は夜中はマイナスになる日もちらほらありますが、育てている部屋にオイルヒーターを導入したので、部屋の中はポカポカです。電気代が心配ですが、ブルゲリの命にはかえられません。

相変わらず、大きいのと小さいのの差が激しいです。周りに浮き出ている白いのは、どうやら塩素とか、肥料の成分とかのようなのですが、どうするべきか。カビではないし、ブルゲリの状態も悪くはなさそうなので、ひとまず様子見です。

 

つづく。

 

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