梨の単為結果はあり得るか。意外と1本でも実るらしい。

  • 2021年6月10日
  • 2021年6月13日
  • 果樹
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梨といえば、受粉樹が必要な果樹です。例えば、豊水だけでは実がならず、隣に幸水とかを植えてやらなければ実がならないというのが常識。ブルーベリーとかと同じく、異品種の受粉樹が必要な樹木です。

ですが、うちの豊水はどうやら聖母のようで、2年連続単独で結実しました。

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豊水の単為結果。

近くに梨畑があるわけでもないので、花粉がどこからか飛んできたという可能性は低そう。見渡した限り、梨らしきものを植えている民家もありません。(可能性は0ではないですが。)

ちなみに去年の実は1粒、今年は2粒膨らんでいます。

↑くらいの感じに、「お、膨らむのかな?」という感じにまでなるのは、結構あるんですが、その後ポロポロと落ちていって、最後に1〜2個残る。そんな感じ。

↓は去年の単為結果の様子。

ちょっとずつ膨らんで
ピンポン球くらいになって
まだまだ膨らんで

もっと大きくなるかなと思った矢先、ポトンと地面に落ちているのを見つけまして、この年は手のひらサイズでいただきましたが、しっかり梨の味でした。

調べてみると、単独での結実というのは全くないわけではないらしいので、花の数が増えればそれだけ結実の可能性も増える。つまり木が成長するに従って単為結果率も上がる、ということかもしれません。….本当にそうかどうかは、わかりませんけどね。

 

2021年春の開花。虫もたくさん飛来していました。

 

ちなみに今年は2粒!去年は2粒だったので、収量倍増です!笑

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とはいえ、実の数は少ない。

とはいえ、ですよ。とはいえ。

1本に2粒じゃ、買ってきた方が早いじゃないかと思ってしまいますよね。なのでやっぱり、異品種2本植えが正しいと思います。そこには一切異議なしです。お金と場所に問題がないのなら、特に1本で頑張ることのメリットは皆無です。

ただ、まあ、一本でも可能性、なくはないよ。と、いうお話でした。

今年はひとまず、膨らみ始めた2粒を大事に育てて、美味しくいただくのを目指します。さすがに来年は受粉樹導入かな〜。

以上!

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