リドレイ・パラディサエアを小さいTC苗から育てる。P. ridleyi var. round frond ‘Paradisaea’

リドレイ・パラディサエアを購入しました。P. ridleyi var. round frond ‘Paradisaea’という名前で販売されていたものなので、ワイド系のリドレイのようです。ちょっとフリルがつくのかもしれないですが、参考画像からは完成形がどういう感じになるのかいまいちイメージしきれない部分があったので、楽しみといえば楽しみです。

ちなみに、Paradisaeaというのはスズメ目フウチョウ科に分類される鳥の一種、ゴクラクチョウの事のようです。

リドレイは、最近新しい品種が次々と出てきていますが、基本的に子株をつけず、増殖方法がTCか胞子の2択になってしまうので、なかなか品種として確立するのが難しいというか、素人が品種名を保持したまま増殖するのは難しいですね。その分胞子の発芽率は非常に高いので、自分で増やす場合は個体差を楽しむという方が気楽で良さそうです。
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P. ridleyi var. round frond ‘Paradisaea’

 

こちら、購入当初の状態。届いたままの写真を撮り損ねていて、これは自分で別のポットに植え付けた後の状態です。我ながら1月にリドレイの小苗を買うなんて、なかなかいい度胸しています。

2022.01.11

 

リドレイは小さい苗だと環境の変化に弱く枯れやすいと言われているので、最低15度と十分な光量の確保できる状態でない場合は、暖かくなるまで購入を控えた方がいいかもしれません。

この子も、結局順調に成長を始めるまでは数ヶ月かかりまして、その間ずっとうじうじしていました。

 

購入元はビカ森さま。メリクロン(TC)苗です。リドレイなので、オリジナル≒TCな感じですね。

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成長を始めました。

 

3月ごろから、やっと重い腰を上げたようで、じわじわ成長を始め、3ヶ月で胞子葉1枚と貯水葉2枚をやっとこさ展開。しかし最初に出した胞子葉は、ちょっとどっちつかずのよくわからない葉っぱで、開ききることもせず。

リドレイに限らずですが、連続してでた最後の胞子葉はエラーが出やすいようです。胞子葉を何枚か出した後、貯水葉の番に切り替えるときに、ちょっとどっちだったかわかんなくなっちゃうみたい。笑

 

 

だんだん暖かくなってきたので、そろそろスピード上げてくれるかしら。

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貯水葉がいい感じ。

5月14日。いい感じに貯水葉が広がってきました。貯水葉だけでもなんとなく広葉っぽい印象あるんですよね。上の写真で真ん中から出ていた微妙な形の胞子葉もどきは、貯水葉の展開時に邪魔になっていたので根元から切ってしまいました。

次に出てくるのも貯水葉っぽいので、しばらく続きそうです。そろそろ板付しなくてはね。

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コルクにつけました。

 

数日前にコルクに付け替えたのですが、そのあと外に吊るしっぱなしにしていたら、強風に煽られて落下してしまいまして、少し負傷中。

 

 

やっと伸びて来た胞子葉もちょっとぶつけてしまって、うまく開くかどうか。まあ、大事に至らなくてよかった。

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