鉢植えが荒らされた!原因の推測と対処。

  • 2020年9月20日
  • 2020年9月21日
  • その他
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鉢植えが荒らされるというのは植物を育てていればいずれ経験することだと思っていました。でも、どこかで「そうは言っても自分のところは大丈夫でしょう」という気持ちもあったりして、特に対策もせずにいたところ、ついにきました。やられました。それも盛大に。

いや、盛大にというか、豪快にというか、よくまあやったわねぇと感心してしまう感じ。(後述します。)

ちなみに被害にあったのは、タネから育てて2年目になる、やっと行灯の完成したばかりのパッションフルーツでした。(一命はとりとめています。)

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被害の状況

普通よく聞くのは、

・鉢ごと連れ去られる誘拐パターン
・咲いた花の首を片っ端からちょん切る斬首パターン
・カラスなどの動物が荒らすパターン

しかし、今回のはそのどれとも違いました。

なんと、元あった場所から50メートル以上先の道の脇にかなぐり捨ててあったのです。その途中には引きずられたように溢れた土の跡。

見つけてすぐ植え直したので、発見時の様子は写真に収めていないのですが、根っこむき出しでほとんど土の残っていない状態でした

急いで植え直して水をやった状態です

根っこはむき出しで茎は引きちぎられ、刺さっていたはずの行灯支柱はどこにも見当たらず

 

…..あ、

 

よく見たら、線路のフェンスの向こう側に放り投げてあるじゃないですか。

このフェンスの向こう側です

….こっれはぁいったいどういう

まあ、犯人は確実に人間ですよね。動物かなとも一瞬思いましたが、こんなアクロバティックかつ器用なことできる動物を私は知りません。1000歩譲って猿ですが、そもそもこのへん猿とかいないし。

小学生時代の自分を思い返すと、子供のいたずら、というか遊びのつもりという可能性はなくはないかなと思います。(私がどんな子供だったかはご想像にお任せします。)まあ、子供なら仕方ないかなという気もしますが、フェンスだって高さ2メートルはありそうなので、その向こうに投げ捨てるとなるとお、おとなの仕業??

考えても仕方ないですが、私、なんか恨まれるようなことしたんでしょうか。邪魔だったのかな。それにしても、引きずって引きちぎって放り投げるとは、まあ手のかかることをしたもんだと。感心しちゃいます。

一応、命は無事だったようで、しおしおだった葉っぱが一枚息を吹き返しました。

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対策

ま、なっちゃったことは仕方ないので、いい機会だし、ちょっと対策というか気をつけた方がいいかなということを考えてみました。

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すぐにできる対策

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道路にはみ出していないか

基本的に全て敷地内に収まるようにはしているんですが、それでも伸びた枝が通行人の邪魔になっていたり、風で倒れていたらとか、可能性は考えられます。道に面しているところではこう言ったところに気をつけた方がいいですね。

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できるだけきれいにしておく

家の前を通行する方に不快な思いをさせない、というのはなによりも大事だなと思います。得てして私は大雑把になりがち。育てることに意識が偏っているタイプなので、人目につくところだけでもエクステリアとしての植物という意識を持って、綺麗に仕立てておく方がいいような気がしています。

大切な植物は前面に出さない

人の目のつく場所に置いている以上、リスクは避けきれないので、大切な植物は外から見えやすい場所には置かない方がいいでしょう。珍しい物とかだと、価値のわかる人には財宝がぶら下がっているようなものですから。

 

ちょっとお金がかかるけどやっておいたらいいかも

フェンスの設置

私の家のように道路側にフェンスがない場合は特に被害に遭いやすいと思います。なので、低めのものでも柵を用意するなど、敷地の境界を明確にするだけでも一定の効果があるのではないかと思います。

防犯カメラ

最近はだいぶ安くなっているようですし、ダミーのものなら数千円で購入できます。また夜間であれば赤いLEDが点滅しているだけでも効果があるらしいので、試してみる価値はあるかも。

知り合いに、防犯のために生垣を漆にした!という謎の対策を取った人がいますが、まあこれはちょっと特殊でしょうね。笑

ひどい場合は被害届の提出も

今回私はそこまでしていませんが、どうしても許しがたいレベルであったり、繰り返し被害に合うような場合には、警察への被害届の提出や通報なども検討するべきかと思います。動物ではなく人が犯人である場合、その人はかなりの確率で近隣の住民ですので、おまわりさんの巡回を増やしてもらうとか、何かしら証拠を押さえられれば反撃のチャンスもあるかもしれません。この辺りは、利害を天秤にかけて慎重に判断されると良いかと思います。(私は法律の専門家ではありませんので、その辺りはしっかり下調べをしてから行動してくださいませ。当サイトでは責任を負いかねます。)

しかし、反撃する場合はくれぐれも感情的にならないよう。問題が悪化しないように穏便に対処しましょう。

まとめ

敷地内のものでありその人の所有物である以上、そこに手を出す、まして傷つけたり持ち去るというのは許されることではありません。(場合によって窃盗、器物損壊、不法侵入等の罪に問われる可能性があります。)

しかし、屋外で育てている限り、何かしらのトラブルには遭遇するという覚悟は持っていた方がいいですね、と、今回の件で思いました。

また、多少なりとも近隣の迷惑になる置き方や、前を通行される方に不快感を与えるような状態になっていないか、客観的にみる癖をつけておくことが、予防になるのかなとも思います。

背の高い植物など、倒れないようにしておくこと、自分の敷地を明確にしておくことも重要ですね。

では!

\ 園芸用品も、大体そろうよ /

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